« 米糠竹菌ボカシ 1 (竹菌培養) | トップページ | 米糠竹菌ボカシ 3 (ボカシ作り) »

2009/04/03

米糠竹菌ボカシ 2 (ボカシ作り)

0903_0438

3月27日  竹菌培養を始めて約10日後の様子

0903_0440

蓋を空けてみると、思ったほど白い菌糸は見えないが、

甘酸っぱい匂いがするようになっていた。

甘酸っぱい匂いで、竹菌培養は成功していると感じたので、

早速、この竹菌で米糠竹菌ボカシ 作りを始めることにした。

0903_0443

<米糠竹菌ボカシ作り>

ベラコンに、

米ヌカ ・・約15kg 油カス ・・(アバウト量) 有機石灰 ・・(アバウト量)

に、今回作った竹菌培養堆肥を加えて準備。

注)

(1)有機石灰は、・卵殻・牡蠣殻・貝殻などを砕いたものだから効果的だが、

  消石灰や苦土石灰などは使用量によっては失敗しやすいので

  使わない方がいい。

(2)油カスと有機石灰を混ぜ込まなくて、ヌカと菌だけでもOKだ!

0903_0448

ジョウロで散水しながら、全体をかき混ぜる。

(水は風呂の温度ぐらいのお湯が良いが、水で構わない)

0903_0449

全体の水分量が均一になるように少しずつ散水してかき混ぜる。

0903_0450

丁寧にかき混ぜ続けると、こんな感じの(適度な)水分量になる。

0903_0454

”水分量チェック”をしてみるとOKだ! 

<水分量の簡単チェックの方法>

・適度な水分・・・片手で軽く握って塊を作り、

 その塊を指で押してポロッと壊れるぐらい。

・水分が少ない・・・片手で軽く握っても

 ポロポロになって塊ができない。

 (少し水を少し加える。)

・水分が多い・・・指で塊を押しても壊れない。

 (ヌカを少し加える。)

0903_0457

表面を軽くならす。

0903_0458

保湿&保温を兼ねて、

”新聞紙”あるいは、ヌカが入っていた”米用紙袋”を被せる。

0903_0460

 3月27日

隙間から虫やハエが入るのを防止する為に、

古布などで全体を覆ってヒモで縛る。

注)水蒸気を発散させる必要があるので、

 通気性のないビニールシートなどは不可。

« 米糠竹菌ボカシ 1 (竹菌培養) | トップページ | 米糠竹菌ボカシ 3 (ボカシ作り) »

「堆肥」「ボカシ」「自然農薬」作り」カテゴリの記事

コメント

おおお!見事に米糠竹菌ボカシ作りに成功ですね!
読み終わった感想は「凄い!!」の一言です。
材料集めから毎日の作業まで、すごい情熱を感じます。
市販のものを使うのが当たり前になってるのを反省します。
立派な野菜ができるのはこういう作業があるからこそなんですね。
今回作った量でどれぐらい使えるんですか?
年に何回ぐらいこの作業をしていらっしゃるんでしょう。
本当にいろいろ勉強になります。

米糠竹菌ボカシの作り方1から見せて頂きました。
こちらには竹がないので 竹のハンペンがなんのことかもわからず つまづきです。
でもこうして自分でボカシを作る事ができるんですね。
すごいです。
チョコミントさんの記事はとっても勉強になります。

ハンペンについて、
すごくわかり易い解説をしていただき↓
ありがとうございます!

昨日、竹林に行きたいと
こちらにコメントを書きましたら、
なんと、今日竹の子堀りに行く事になりました!!

竹の子堀りもハンペンも楽しみです♪

マムシ!!。。気をつけます~~

米糠竹菌ボカシ1で完成かと思ったら早とちりでした
1では米糠が登場しないもんね coldsweats01
よしべえ菜園では時間の都合上堆肥作りで手いっぱい
あー早くリタイヤしたい!
なんかこういった肥料を見ていると自分も作って使って
美味しいトマトをほおばってみたいですhappy01

経緯がすごく詳しく(写真付きで!)わかりやすいので私もチャレンジしてみようかしらって思えました!
自分で作って自分で存分に使えるって本当に贅沢ですよね。

↑テラさんと同じ疑問ですが、年にどれだけ作られて、㎡あたりどのくらい使っていらっしゃるんでしょう??

>テラさん

>市販のものを使うのが当たり前になってるのを
>反省します。
市販品の方が有利な場合もありますので、
使い分けする方がいいのかも知れませんねぇ~

>今回作った量でどれぐらい使えるんですか?
>年に何回ぐらいこの作業をして
>いらっしゃるんでしょう。
菜園の広さと施肥量によると思いますが・・・
貸し農園1区画30㎡(約18畳)だとしたら、
春に全体を耕して施肥すると考えると、
1回の施肥で終わる感じかなぁ・・・coldsweats01
追肥などで使う分が必要になるので、
必要分を次々と作ることになりますね!

CMの場合は、無農薬有機栽培志向なので、
主な肥料はボカシに頼ることになりますし、
野菜をメインで使い、
他にも花壇やハーブにも使用しているので、
年5~6回は作っている気がします。
長期間保存はしない方が良いので、
まとめて作ることができないですしねぇ~coldsweats01

夏場で1か月 冬場だったら半年ぐらいで
使いきった方がいいような気がしますが、
もちろんハッキリした保存期間が
あるわけでもありませんが・・・

>みずばしょうさん

その地方の気候風土に適した菌がいますので、
そちらの森の落葉を堆肥化している菌を
探して使用するといいと思いますよ!
土からも採れますが・・・happy01

>チョコミントさんの記事はとっても勉強になります。
ありがとうございます、
でも花作りの達人さんからそう言って頂けると
恥ずかしくなってしまいますよ!coldsweats01

>ぷりさん

>なんと、今日竹の子堀りに行く事になりました!!
>竹の子堀りもハンペンも楽しみです♪
一石二鳥ですね!
やはり竹の子の方が嬉しいですね!
竹の子ご飯はCMの大好物です。happy01

>マムシ!!。。気をつけます~~
マムシは少し湿った場所が好きなので、
そんな場所は気をつけておいた方が無難ですね!
白い帽子も忘れずに!
黒い帽子だとスズメバチが攻撃してくる
習性があるので、(天敵の熊だと思うみたいで・・)coldsweats01

>よしべさん

>よしべえ菜園では時間の都合上堆肥作りで手いっぱい
>あー早くリタイヤしたい!
菜園やってると、時間がいくらあっても
足りませんからねぇ~
その気持ち分かりますよぉ~。
CMも早朝から出勤前までの時間を利用して
頑張ってますよ!

>なんかこういった肥料を見ていると自分も作って
>使って美味しいトマトをほおばってみたいです
よしべえさんは、トマト作りが凄く上手じゃないですか!
CMはトマト作りが何年経っても下手だと
自己嫌悪に陥ることがありますよ。
トマトは水と肥料をやらない方が甘くなるという
考え方が一般的ですが、
トマト作りのプロは、逆のやり方をされているので
尚更迷ってしまいます。coldsweats01

>namiさん

>私もチャレンジしてみようかしらって思えました!
>自分で作って自分で存分に使えるって
>本当に贅沢ですよね。
パン用の天然酵母おこしをされていらっしゃるので、
考え方は全く同じですから、時間が取れる時に
是非作ってみて下さい。happy01
天然菌に関しては、むしろnamiさんの方が
お詳しいと思いますよ!
イースト菌や乳酸菌でもボカシは作れますが、
土中でどのように働いてくれるかとか、
菌の生存率などなどと言った事が良く分からないので、
実際に試して結果で判断することなりますね!

>↑テラさんと同じ疑問ですが、
>年にどれだけ作られて、㎡あたりどのくらい
>使っていらっしゃるんでしょう??
1回にヌカ15kgぐらい使用してボカシを作っていますが、
年間5~6回ぐらいのような気がします。
使用量は、野菜の種類によっても加減しなければ
ならないし、土の状況にもよっても変化するので、
その都度都度判断のアバウト量?勘量?
で施肥しています。coldsweats01
(すみません)

他にも、生ゴミ堆肥を作る時にも利用できますし、
野菜残さや刈り草で堆肥を作る時の
堆肥づくりにも利用できますよ!happy01

とても丁寧に教えてくださってありがとうございます。
なんだか企業秘密を教えてもらった気分です。
年に5~6回もこの作業をしていらっしゃるのですね!
それは上手になりますよね。
しかもそれぞれにあわせて使う量を変えたりするのは
もう経験で覚えていくしかないのでしょうね。
いつかきっと自分で作った堆肥や肥料で野菜作りがしたいです。
その時にはまたいっぱい疑問がわいてくると思うので
また教えてくださいねwink

>テラさん

>いつかきっと自分で作った堆肥や肥料で
>野菜作りがしたいです。
”人の日々の生活リズム”を、
”植物の(正確な)生長リズム”に合わせた
日々の生活をおくらせて貰うことで、
その人が元気に暮らせるというプラスアルファな面もありますので、
いつの日か、テラさんも露地栽培野菜づくりの
醍醐味を味わえることができるようになると
良いですね!happy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/405664/28944751

この記事へのトラックバック一覧です: 米糠竹菌ボカシ 2 (ボカシ作り):

« 米糠竹菌ボカシ 1 (竹菌培養) | トップページ | 米糠竹菌ボカシ 3 (ボカシ作り) »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト

チョコミント宛てのメール

最近のトラックバック

無料ブログはココログ