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2010/04/01

セイヨウタンポポ

1003_2580

先日、車で走っていたら畑地の法面(のりめん)に

タンポポが群生しているところがあった!

  逆光だったので、絞りを広げると青空が飛ぶし・・・

  青空の青がなんとか撮れるぐらいにして撮ったので、

  タンポポが暗めになってしまった!

1003_2584

車をとめて一寸眺めると、セイヨウタンポポだった!

1003_2576

流石にセイヨウタンポポのクローン繁殖力は凄いなぁ~と思う!(参考1)

タンポポが全体的に草丈を低く咲かせているのは、

タンポポが順応しているからだろうなぁ~と思った。 (参考2)

 

<参考1>

在来種のタンポポは、

昆虫などによって他の花の花粉を受粉しないと

種子を作ることができず、

その花の雄蕊の花粉が雌蕊についても

まず種子を作ることがでない。

しかし、

セイヨウタンポポは他の花の花粉を受粉しなくても

種子を作ることができる。(受粉しなくても種を作ることができる)

それに、在来種のタンポポは主に春に咲くが、

セイヨウタンポポは春夏秋に咲くので繁殖力が強いはずだ。

<参考2>

畑地なので、時々草刈りをされるからだろうと思うが、

タンポポが草丈を高くすると草刈りに合うのを経験から学び、

草刈りのリスク回避をするように順応したのだとCMは思う。

牧草地などでも、

草丈が高いと牛に食べられるので、

牛に食べられない草丈に順応させているのも聞くし・・・

 

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野草・雑草・植物観察」カテゴリの記事

コメント

>タンポポが順応しているからだろうなぁ~
タンポポなりに考えているのですね
私よりすごいです。

うちに一つ、地面に張り付くように咲いているタンポポがあります。
彼も何か重いがあるのかも・・・

最初の写真はまるで夏のような空と雲です。
タンポポを見ても何も思わず通り過ぎるだけで
じっくり観察したり考えたりした事はありませんでした。
なるほど、タンポポもぼーっとしていたら生き残れないんですね。

タンポポも子孫を残すために環境に適応しているのですね~。。。
確かに、庭に生えているタンポポも手が届かないところで生長しているタンポポは背がありますが、鉢植えに同居しているタンポポは抜きにくい(低い)んです!!
これって同じ理由なんでしょうか~。。
単にメインの植物の根っこが張りすぎて栄養分がほかのたんぽぽほどないからかな?って思ってたのですが・・・。

人間もタンポポ(だけじゃないけど)を見習うべきところは多いですね。。

タンポポもこれだけ群生して咲いていると
風景になりますね
青空に白い雲と黄色いタンポポはベストマッチな
感じがします

mewさん

>うちに一つ、地面に張り付くように咲いている
>タンポポがあります。彼も何か思いがあるのかも・・・
冬場は寒さをしのぐ為に葉をロゼットにするので、
その状態かな?
それとも踏みつけられる通りに咲いているとか・・・
何れにせよ、植物も必死に頑張ってますよねぇ~

みずばしょうさん

撮った日は青空が広がっていて、
気持ちのよい日でした。
植物達も、何とか生き残る為に四苦八苦しながら
頑張っているのが伝わりますよね!
人間も負けないように努力しなければ・・・
と考えさせられました。

namiさん

>これって同じ理由なんでしょうか~。。
>栄養分がほかのたんぽぽほどないからかな?
タンポポは強いので、栄養は横取りできるん
じゃないかな?(笑)
詳細はよく観察してみないと分らなと思いますが、
多分、似たような感じでは(順応性)
ないでしょうか・・・

よしべえさん

青空の下にタンポポが咲いている風景って
子供の頃に遊んでいた野原の風景に似てる
ような気がしませんか?
在来種のタンポポだったかもしれませんけどね!

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