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2011/06/28

旧伊藤伝右衛門邸と白蓮 1

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  旧伊藤伝右衛門邸の長屋門

 

旧伊藤伝右衛門邸(飯塚市有形文化財)は

一度は訪れてみたいと思いつつまだだったが、

先日、ユネスコから世界記憶遺産登録された 山本作兵衛の絵画

も展示中とのことだったので、26日(日曜)に訪れることにした。

<補足>

山本作兵衛氏は7歳から炭鉱へ入ったそうで、

CMは、炭坑記録絵から苦労された人生経験が滲みでているように感じられた。

炭坑生活を克明な細密画で描かれた作品を拝見すると

涙が込み上げてくるような感動的な絵のように思われた。

(もちろん撮影禁止)

 

 

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長屋門の左側は車庫として使用されていたそうだが、

現在はお土産品ショップ白蓮として利用されている。

 

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長屋門の右側の遥かかなたに黄色っぽい建物が見えるが、

それが白蓮館で、その隣が見学者用駐車場。

 

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長屋門に掲げてあるこの看板は、

麻生太郎元首相が「旧伊藤伝右衛門邸」と揮毫され、

一般公開された2007年4月から掲げられていたが、

今年の初めに盗まれてしまったので、複製されたものだ。

 

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長屋門は内側から眺めても重厚だ!

左側が番人室で、受付として利用されている。

ちなみに、この長屋門は福岡市天神町にあった別邸(通称銅御殿)

から移築された長屋門

 

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長屋門の内側から見て右側の旧車庫部分は、

現在「ショップ白蓮」として利用されている。

(白蓮が夫の伝右衛門へ叩きつけた毛筆離縁状の全文コピーも販売されていた)

 

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  表玄関

敷地約2300坪に建坪300坪もの建物は、

流石に筑豊の炭鉱王にふさわしい風格のある玄関!

 

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表玄関を入って左側が応接室

マントルピースはイタリア産の大理石に彫刻された特注品。

 

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ステンドグラスはイギリス製で透明板ガラスはドイツ製だそうで・・・

壁は絹帯を解いて練り固めたものを塗って仕上げた絹壁だそうだ。

 

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伊藤伝右衛門家族が利用された食堂からも

広大な庭が見渡せる。

 

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洗面台は、ビクトリア調の洗面台だそうで、

白蓮も使用されたのだろうなぁ~

 

トイレも九州初の水洗トイレだそうで・・・

 

  < 庭と白蓮関係は次回へつづく >

 

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