カテゴリー「野草・雑草・植物観察」の記事

2009/10/21

皿倉山の薬用植物を尋ねて Vol.2

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  写真は、スロープカーが山頂展望台駅に到着するところ。

 

薬用植物園から再び歩いて皿倉山(622m)山頂まで登った。

山頂までは、ケーブカーとスロープカーで結ばれていて、

ケーブルカー(山麓駅~山上駅)←→スロープカー(山上駅~山頂展望台駅)

を乗り継いで楽に来れるようになっている。

<参考>皿倉山帆柱ケーブルカー

 

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                  写真はクリックで拡大できます。

(左写真は、北西側) 黒崎方面、遠くに沖ノ島が・・ 

(中央写真は、北側) 八幡と洞海湾方面、

   新日鉄の後ろの遠くに風力発電も見える。

   右奥に見える赤い橋が若戸大橋

(右写真は、北東側) 門司・下関方面、右奥に関門橋が見える。

   その右側が宮本武蔵と佐々木小次郎で有名な巌流島。

 

山頂からのパノラマ展望は素晴らしく、100万都市の北九州市街全体が見渡せる。

夜景も綺麗で、新日本三大夜景に選定された夜景だ!

東側には北九州空港や平尾台、南側には英彦山や福智山も見える

360℃の大パノラマが素晴らしい!

 

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この日は「皿倉山で愛をさけぼう」大声コンテストが開催されていたが、

ちなみに、写真の女子大生は「お父さん愛してるよぉ~!」

と叫んでいたが、110デシベルに少しとどかなかった。

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TV取材もラジオ中継もされて、会場は盛り上がっていた。

 

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帰りはケーブルカーで帰ることにしたが、

山上駅からケーブルカーに乗車すると

ラッキーな事に最前列席に座ることが出来た!happy01

こんな状態で景色を眺めながら発車を待った!

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発車するといきなり急こう配の連続でちょっとスリルが!

(スキーのジャンプ台と同じ角度だそうだ!)

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中央辺りで上りのケーブルカーとすれ違う!

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遠くに見える山麓駅が終点で、

わずか10分たらずで下ることができた。

そこから徒歩で駐車場へ・・・

 

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<ちなみに>

今回の「皿倉山の薬用植物を尋ねて」の薬草観察会の

参加者全員に配布された記念品の本と花の種。

 薬草本は非常に参考になるので嬉しかった!happy01

●「身近な薬草」~福岡県の薬草~の本は、

  著者:薬学博士 秦野先生 発行:福岡県薬剤師会 定価:1000円

●ガイドブック 「山野・路傍の薬用植物」

  著者:薬学博士 秦野先生 発行:八幡薬剤師会

●花の種

 

<ごめんなさい>

薬用植物の写真は殆ど撮ることができなくて、

アップできなくてすみません。

葛 ヨモギ ドクダミ アケビ イタドリ タンポポ・・・などの

ポピュラーな薬用植物を約50種類以上の説明が聞けた

楽しい観察会だった。happy01

  

<皿倉山の薬用植物を尋ねて End>

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2009/10/20

皿倉山の薬用植物を尋ねて Vol.1

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社団法人 八幡薬剤師会主催の(協賛:NPO法人帆柱自然公園愛護会

皿倉山の薬用植物を尋ねて」という薬用植物研修会に参加した。

  10月18日(日)午前8:30に集合し、

皿倉山の山頂目指して登りながら路傍の薬用植物につて

講師による説明をうけるというフィールド研修会!

(実は、CMは子供の頃から、

 こういうフィールド学習が凄く好きなタイプで・・・(笑))

 講師)

九州大学大学院薬学研究院 特別研究員 薬学博士 秦野先生

長崎国際大学薬学部 薬品資源学 教授 薬学博士 正山先生

熊本大学薬学教育部付属薬用植物園 准教授 薬学博士 矢原先生

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8時頃になると、参加者が集まり始め、

約100名以上の参加者になった。

(参加者は小学生~70歳代?)

毎年開催されているが、今回は第33回とのことで、

毎回100~200人の参加者が集まるそうだ!

 

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CMは、正山先生の班に参加させて頂いたが、

先生の歩かれるスピードには驚いた!

長年のフィールド歩きで鍛えられたのだろうなぁ~と思ったが、

ついて行くのに一生懸命で、

薬草の写真撮影をする時間的な余裕はなかった。coldsweats01

 

参加者の平均年齢は高めに感じたが・・・

流石に登山やウォーキング好きの方達ばかりで、

遅れる人はいないようだった。

 

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ゴンズイが咲いていた。

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途中、見晴らせるようになったが、

休憩時間は無しということで・・・

 

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皿倉山(622m)の9合目にある薬用植物園で

薬用植物に関する講話を受けた後に散会(午後1時前に)となった。

講話中の正山先生

今回参加された済生会八幡総合病院の院長先生

による特別講話も聞けて有意義に感じられた。happy01

<皿倉山の薬用植物を尋ねて Vol.2へつづく>

 

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2009/08/28

爆蘭と朝焼け

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ハゼランの小さな花(約5~8mm)が咲いている!

咲く時間帯が短いのでなかなか開花状態が撮れなかったが、

やっと帰宅した昨日の夕方に撮ることができた。happy01 

 

ハゼラン(爆蘭) 英名:Talinum crassifolium 

 スベリヒユ科 ハゼラン属  原産地: 南米 

花が爆ぜるように次々咲くことから爆蘭の名がついたそうだが、

明治時代に栽培用として日本に入ってきた後、野生化している。

 

別名: ・サンジソウ(三時草)・・・

      午後3時頃~夕方にかけての

      3時間程度しか咲かないことから名がついたそうだ。

     ハナビグサ(花火草)・・・

      線香花火のように咲くことから名がついたそうだ。

 

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  朝焼けの庭 (28日 午前5時30~50分頃?)

昨日、ハゼランが咲いているのが撮れたのが珍しかったのか・・・

今日の朝は、”朝焼け”になった!

朝焼けの後は、rainやはり雨が降りだしてしまったが、

そう、今日は水遣りをしなくてよくなった。coldsweats01

 

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2009/07/13

オカトラノオ

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やっと出会えたオカトラノオ

近所をウォーキングしていたら道路沿いの畑の隅に

オカトラノオがちょっとだけ群生するように咲いていた。

「灯台下暗し」だなぁ~happy01

声を掛けて一輪だけ頂いて帰った。

 多分、何年か前に山から持ち帰られて

 畑の隅で育てていらっしゃるのだろうなぁ~と思った。

<参考>

わざわざ里山へ行った時の様子coldsweats01 → オカトラノオを求めて里山へ

 

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オカトラノオ(サクラソウ科 オカトラノオ属)に似た

ノジトラノオヌマトラノオもあるが、

沼地に咲くヌマトラノオは花のつき方がまばらなので全く違うし・・・

関東以西には茎に褐色の毛が沢山あるノジトラノオも見かけられるが、

これはほぼ無毛なのでオカトラノオに間違いないと思う!happy01

 

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オカトラノオの花の咲き方は面白い。

最初に小さな蕾をつけた花穂が横に伸び、

(蕾の先端部分ほど垂れ下がっている)

小さな花が咲いた穂の部分までが真っ直ぐに立ち上がる。

まだ蕾の先端が常に垂れ下がるその形が

虎の尾のように見えるから岡虎の尾の名がついたようだ。

 注、) このオカトラノオは、道路に垂れ下がるような格好で

    茎が曲がって咲いていたものなので、本来の咲き方と少し違う。

 

サイエンスフェアーで頂いた試験管を使って、

自作した”試験管一輪ざし”に水挿ししているが、

何とか発根してくれないかと期待している。

発根してくれると地植えして育てるつもりだが・・・coldsweats01

  自作の”試験管一輪ざし”と言っても、

  木片に試験管サイズの穴を空けただけのものだが・・・(笑)

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2009/05/28

庭の野草とアジサイ

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トキワツユクサ(別名:シロツユクサ) ムラサキツユクサ属

ツユクサと葉が似ているが、花の形も色も違う。

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ムラサキツユクサ

トキワツユクサやムラサキツユクサなどの

ムラサキツユクサ属はアメリカ原産の外来種だが、

ムラサキツユクサは園芸種として持ち込まれたそうだ。

 

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ドクダミ

ドクダミは裏庭に群生して困っているが・・・coldsweats01

花をアップで見ると清楚な綺麗さがあると思う。

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ドクダミは敷石の間からも伸びて花を咲かせる!

 

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ウツボグサ (別名:夏枯草(かこそう))

穂の形が弓矢の矢を入れる靱(うつぼ)の形に似ていることから

名がついたそうだが、この穂が夏になって枯れたものを

昔は漢方の利尿薬として利用していたそうだ。

 

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墨田の花火

そろそろ梅雨入りが近くなってきたので、

アジサイが咲き始めた。

 

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アナベル

柔らかな緑色が、やがて真白に変色していく姿はキレイだ。

 

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ガクアジサイ

 

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ニゲラ

里山近くを歩いている時に、広場のような所で出会ったニゲラだが、

他にも何種類かのハーブを見つけたので誰かが植えたのだろう

と思って何だか嬉しくなってしまった。happy01

 ボリジ タイム ラベンダー ジャーマンカモミールなどなど・・・

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ニゲラ

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ニゲラの蕾

ニゲラは不思議な形をしているが、

この時に凄くキレイな花だと感じた。 苗を買って植えたいと思う。happy01

 

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ユキノシタ

日当りの悪い場所にユキノシタが群生して花を咲かせていた。

葉をテンプラにすると美味しいけど・・・(笑)

 

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ヒルザキツキミソウ

樹木の周りに咲いているのは何だかカワイイなぁ~

ヒルザキツキミソウは、花の大きさが約5cmだが、

よく似たもので、約1cmぐらい小さな花が咲くのもあるが

そちらはユウゲショウ

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2009/04/22

山野草観察

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春の陽気に誘われて、平尾台へ野草観察へ出掛けたが、

タンポポが沢山咲いている道を歩くと懐かしい故郷のシーンと重なる。

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タンポポの事を良く知らないので、図鑑で調べてみると・・・

<ニホンタンポポの仲間>

・エゾタンポポ(北海道 中部以北に分布)

・カンサイタンポポ(長野県以西に分布) 

・トウカイタンポポ(別名:ヒロハタンポポ)(近畿太平洋側に分布)

・カントウタンポポ(関東地方を中心に本州中部に分布)があるが、

<セイヨウタンポポの仲間>

・セイヨウタンポポ

他にも、

・シロバナタンポポ ・キビシロタンポポ ・オクウスギタンポポ 

・アカミタンポポなど沢山の種類がある

しかし、見かけたのはセイヨウタンポポばかりだったが、coldsweats01

やはりフワフワとした綿毛はカワイイhappy01

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<CMノート>

札幌農学校創立時期、(明治時代)サラダ菜として利用する目的で

北アメリカからタンポポの種を持ち込んで栽培したものが

野生化して全国に広がったと言われているので、

セイヨウタンポポの日本の故郷は札幌になると思う。happy01

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北九州子供の村小学校 (旧 四季の丘小学校)の校庭には、

沢山のタンポポが咲いてキレイだった。

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マムシグサ(実は有毒)

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ヒトリシズカ

静御前にたとえられて名がついたそうだ。

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フデリンドウ

蕾の時に真横から見ると”毛筆”に似ていることから名がついたそうだ。

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ヤマナシ(別名:オオズミ または ヤマリンゴ)

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ホタルカズラ

鮮やかな青紫色の花が遠くから見ても目立つことから

(ホタルが目立つように)名がついたそうだ。

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スミレ

ノジスミレかな?と思いながら確認すると、

スミレだったので嬉しかった。 しかも群生している!happy01

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ムラサキケマン

葉がニンジンの葉に似ているポピュラーな野草だが、

種子にはスミレやパンジーと同じくエライオソームがついている。

<参考>エライオソームについての詳細⇒ スミレの健気さ

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ムラサキケマンの群生

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平尾台は、登山やハイキングを楽しむ人達が多い!

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タンポポの咲く道 happy01

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2009/02/17

バレンタインリーフ?

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庭を眺めながら植物のハート形(バレンタインリーフ?)

を探してみたが・・・なかなか見つからない。clover

キレイなハート形をしているのは、やはり

オキザリスの葉 ぐらいしか見つけられないなぁ~think

 

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ソラマメの2枚の葉がハート形になっているのがカワイイ!

うぅ~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!catface

探がそうとしても結構見つからないものだなぁ~coldsweats01

<補足>

ハートの形をしたものに、

葉がハートの形をしていることからハートリーフという植物があるが、

オーストラリアにあるハートの形をした島がハートリーフ(ハミルトン島)

と呼ばれている。

他にも、北海道のえいも町にハートの形をした湖(豊似湖)もあるそうだ。

 

チョコでリーフ(葉)を作ったバレンタインチョコを

バレンタインリーフと呼ぶそうだが・・・

バレンタインチョコに、

「ハート形をした本物の葉が1枚添えられているのもいいなぁ~・・・」

と、CMが想像してバレンタインリーフ

勝手にネーミングしてしまったものだ!coldsweats01

一般的に通用しないので、あしからず。(笑)

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くまのプーさんに似たブロッコリーは見つけたが!(笑)happy01

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2009/01/08

初散歩

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正月休みの気分転換で、近所散歩に出掛けることにした。

雑草に出会った時は、雑草の生きる知恵や工夫を

ぼんやりと考えながら歩くようにしているが、

雑草も雑草なりに頑張ってるんだよなぁ~happy01

 

ナズナ(ペンペン草)の花が

寒さに耐えながら沢山咲いている場所があった。

<CMノート>

clover地上の寒風をさけながら、冬でも光合成を行うのに有利なように

 ロゼットスタイルで越冬するが、

 ライバルに負けないよう早春にいち早く花を咲かせるには

 ロゼットの方が有利だからだ。

cloverロゼットとは、もともと「小さなバラ」という意味で、

 葉を放射線状に地面に張りつくような格好で広がっている葉の形が

 バラに似ていることからロゼットと呼ばれるようになったようだ。 

 ・ナズナ ・タンポポ ・オオバコ ・コオニタビラコなどが

 越冬する時の葉の形がロゼットだが、

 冬でも陽が当たる場所は地温が上がるので

 地面に張りつくようなロゼット葉を広げると、

 風をよけながら直射日光をうけて光合成するのに好都合なのだ。

 

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陽だまりのような場所にオオイヌノフグリ 別名(ベロニカ)(キャッツ・アイ)

の青い花が咲いていた。

<CMノート>

clover花の中を良く観察すると、

 キリストの顔が浮かび上がっているような

 模様があることからベロニカと呼ばれているが、

 実はこの模様はハチを呼び寄せる為の模様だ。

   ベロニカとは、十字架を背負ってゴルゴタの丘へ登って行く

   キリストの顔の汗と血をハンカチで拭った女性の名前だが、

   そのハンカチにはキリストの顔が浮かび上がったそうだ。

cloverオオイヌノフグリの花にハチがとまると

 花が揺れるようになっているので、

 ハチが落ちないように”雄しべ”と”雌しべ”にしがみつく。

 つまり花粉をハチにつける目的なのだ。

clover昼間は花を開いてハチがやってくるのを待っているが、

 残念ながらハチが来なくて他家受粉できなかったとしても、

 夕方になると花を閉じる時に自分の”雄しべ”の花粉を”雌しべ”

 につけて自家受粉させるのだ。

 

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ホトケノザ 別名(サンガイグサ)の咲き始めているのを見かけたが、

春の七草のホトケノザコオニタビラコのことなので、

これではないよなぁ~think

<CMノート>

clover下唇が広くなっているのは、ハチの着陸スペースの為で、

 ハチが分かりやすいような模様(標識)がある。

clover上の花びらには、蜜の場所へと導くガイドラインが引かれていて、

 ハチが細長い花の中へ入ると”雄しべ”が下がり、

 ハチの背中に花粉をつける構造になっている。

 

多分、5~6kmの散歩になったと思うが、

歩きながら、雑草も寒さに負けることなく頑張っているので、

自分も、今年はもっと頑張らないとなぁ・・・と思った coldsweats01

 

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2008/07/07

フウセントウワタ

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川向うのコンクリートの隙間から根性で生えている

フウセントウワタに気づいたので、

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何だか気になるので、遠回りでも橋を渡って近づいてみると、

意外と小さくて可愛い花が咲いていた。happy01

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風船状の果実もついているが、

小さなトゲのせいで異様な形状に見えるcoldsweats01

中はどんな感じになっているのか見ようと思い、

持ち帰ることにした。

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硬さも大きさも鬼灯(ホオズキ)に似ているが、

切り開いて見るとまだ綿が出来ていない

少々グロテスクなので、サムネイル画像で・・・

 

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更に種の入っている部分を割ってみると、

種が出来始めていたが、

やがて風船の中は綿で(タンポポの綿毛のような感じ)一杯になり

秋頃には種をフワフワとまき散らすそうだ!

 

<図鑑で調べてみると>

正式名) フウセントウワタ(風船唐綿)

別名) フウセンダマノキ アスクレピアス

原産地) 南アフリカ原産の亜低木

科・属名) ガガイモ科ゴンフォカルプス属

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